全国石油商業組合連合会

令和4年度補正 人材育成支援事業
SS人材育成研修

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受講お疲れ様でした。今後のプログラムの改良を目的として、率直なご意見やご感想をいただきたく、アンケートにご協力をお願い申し上げます。

Q1. 2020年10月に日本政府が発表した「2050年カーボンニュートラル宣言」では、2050年までに脱炭素社会を実現し、温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目標としていることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q2. 電動車の普及を支えるものとして、車載用蓄電池の製造能力を高めることや充電インフラ15万基を設置することなど、2030年までにガソリン車並みの経済性や利便性の実現も目標としていることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q3. EV販売の比率は中国系メーカー等が上位を占めており、現在は日系メーカーの割合は高くはありませんが、今後はトヨタ自動車の本格的な参入により増加していくことが予想されることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q4. 合成燃料は流通も、貯蔵タンクやパイプラインなど既存のインフラを活用できることや、自動車、船舶、航空機のエンジンに手を加えることなく利用が可能であることから、早期に社会実装が求められていることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q5. 元売各社も再生可能エネルギーやEVを中心としたモビリティ事業等により、自社排出分のカーボンニュートラル実現に向けて取り組んでいることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q6. 大きく動く外部環境の変化にSSはどのように対応していくべきかについて、全石連では今後SSが目指すべき方向性として次の5つを示していることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q7. 電動車に使用される部品点数は大幅に減少することから、点検部位の削減や消耗部品交換による付帯整備売上は減少すると思われるについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q8. ユーザーが定期的に来店いただける仕組みづくりを行うこと、顧客に寄り添ったきめ細やかなサービスで密接な関係性を築くことが今後は大変重要となることについてご理解いただけましたか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が分りづらかったでしょうか?

Q9. 今回研修を受講しての満足度はいかがでしたでしょうか?

上記で3.4を選ばれた方、どのような点が不満だったでしょうか?